ぴらにあの写真館 in 伊豆大島→都会へ(新・新・日記帳)

放浪の旅と温泉と中国茶が大好きなぴらにあです。8年間の夢のような島暮らしから、ぴら家4人で都会へと移住してきました。アシタバとベッコウとクサヤはどこに行ったら食べられるんだろう・・・

2013-08-01から1ヶ月間の記事一覧

明日になってグダグダ言うに決まってる・・・

ちぴらの自由研究がまだ終わらない。例によってタイ旅行のまとめをやっているんだけど、夏休み中に終わらせる気持ちがあるんだろうかというくらいモタモタと。「おとんが手伝ってくれないとできない~!」とかナメたこと言ってますけど、ぴらにあの記憶に頼…

とうとうちぴらもダウン…

バンコクで親子で調子に乗って、悪い夜遊びをしたのではありません。お釈迦様に誓って…

いつかアンコールワットに行きたくて、とりあえずバンコクの旅!(その3)

*やっぱり遅れたタイ国鉄に感謝感激・・・の巻(後編) カンチャナブリで戦場にかける橋を見て、ひとつの疑問が浮かんだ。映画では頼りない木造の橋を作って、それを連合軍に破壊されるという話だったけど、目の前にあるのはコンクリと鉄で作られた立派な橋…

おっさんは治らない・・・

バンコクから帰ってきて史上最大のピーピーから一週間、一応お腹は治まったけど喉は痛いしだるい。20代の時はたとえ熱が40℃出ても、下がれば翌日でもスッキリ活動できた。しかし、45ちゃい児ともなるとこじれるんだよなぁ。風邪を引いても熱が出るまで…

いつかアンコールワットに行きたくて、とりあえずバンコクの旅!(その2)

*やっぱり遅れたタイ国鉄に感謝感激・・・の巻(前編) 「時間に几帳面な人は列車(タイ国鉄)に乗らない方がよい!」とガイドブックに書いてあった。20~30分の遅れはアタリマエ、場合によっては数時間の遅れというのもザラだとか。まぁ、今まで色々な…

いつかアンコールワットに行きたくて、とりあえずバンコクの旅!(その1)

*旅の始まりはいつもテキトー・・・の巻! アンコールワットに行きたいと思った。しかし、カンボジアはビザが要る。カンボジア大使館なんてどこにあるんだか、恒例の行き当たりばったり作戦で空港に着いてからでどうにかなるかもしれないけど、イミグレーシ…

写真館を「No.587 男の黒斑山」に更新しました!

「やっと晴れたんだから、もう1回山に登ろう!」とぴらにあ、「ガケとか、石でガラガラの場所とか、キツイ坂ってない?」とぴら奥さん、そうゆうのがない山登りってあるのかしらん。「じゃぁ、ホテルのレストランでちぴ子とサンドイッチ食べてるから、フフ…

激辛プリッツはまだ食えそうもない…

ちぴらの自由研究のまとめくらいは付き合えるようになってきたけど、立って歩くだけでフラフラして冷や汗がドッと出る。お腹の調子も相変わらずなのに、万世のカツサンドが無性に食いたかったりして…

ホントにヤバかった、いや、今もかな~りヤバイ・・・

アユタヤに行った頃から少し具合が悪かった。インバーターの「イ」の字も感じられない、室外機のスイッチが入れば寒い、止まれば暑いホテルのエアコンと共同生活して、すっかり喉がガラガラに。帰ってきて微熱が出たので病院へ行ってみる。まさか、「ヤバイ…

写真館を「No.586 雨の日の楽しみ方」に更新しました!

どうも最近、山の天気の様子が変わってきたと思う。ちぴ子が山の合宿に参加するようになった5年前くらいからか、午前中から雨が降るようになった。山頂で早めのランチを食べて、「さぁ、下りよう!」と思った瞬間にドザーとか、まだ11時過ぎなんですけど…

ナラヤのハンドバッグさん…

喉ガラガラで熱っぽいんですけど、ホテルの気まぐれエアコンの当たったのかしらん。ほぼ同じモン食ってたちぴらは大丈夫だから、恐ろしい病気ではないと思うけど…

雨上がりのSoi…

なんとかメークロン市場を見学して、帰りはロットゥー(ワゴン車のバス)にギッチギチに詰め込まれてバンコクへ戻る。ホテルでシャワーを浴びている間にスコールが降ったらしい…

ツアコンの言うことは正しかった…

ローカル線の乗り継ぎ駅(なぜか線路が川で分断されている)まで来てビックリ!、調べてきたダイヤと全く違って3時間待ちだって、どこかのジェットフォイルじゃあるまいし。おなじく日本語のガイドブックを抱えて途方に暮れるツーリストの皆さん10名強、「…

ローカル線に乗って…

「メークロン市場に行くなら、列車は遅れたりして面倒臭いからツアーにした方がいいですよ」とパ○ダバスツアーのお姉さん、そう言われると余計に列車に乗りたくなりますよねぇ。まぁ、地続きなんだからどうにかなるでしょ…

帰りは川下り…

若旦那の夏休みの宿題で、「人と川との関わりをテーマにして写真を撮ってくる」というのが。「どうしよう?」とか戸惑ってますけど、何を悩む必要があるのかしらん…

古の都で…

遺跡でお土産売りのお兄さんが近寄ってきた。「ワタシのお父さんが手で彫った象、ひとつ1800バーツ(約5千円)!」って、ボッタくるにしても無茶苦茶でしょう。「ノーサンキュー!」とぴらにあ、どんどん値が下がって最終的に200バーツに、でも押し売…

象さんに乗って…

バンコクから小一時間のドライブでアユタヤへ、晴れたら傘の心配はないけど暑いっす。象さんはトウモロコシと100バーツ札が大好物らしい…

黄昏チャオプラヤー川…

昼間のクルージングに感動しまくって、また夕方に川下りをしに出てくる。サパータクシン~アジアティックの無料船、いいっすねぇ…

モーニング・ワットアルン…

通勤通学の皆さんの大渋滞を避けて、BTSとお船を乗り継いでお寺巡りを。チャオプラヤー川の渡しはたったの3バーツ(10円)、こんなんで燃料代になるのかな…

見渡す限りのキャッサバ畑…

ガッタガタの泰緬鉄道で贅沢なお昼寝中の若旦那、ぴらにあが中学生の時の山陰本線夜行列車の旅みたいに風邪引くなよ。窓の外は一面にタピオカの原料が…

リアルさるゴリラチンパンジー♪

せっかくクウェー河鉄橋まで来たのに、「もう列車の時間が近いので、川の向こうまで渡らないでくださいね!」とガイドさん。いや、そんな、ヘビの生殺しみたいな。しかし、チケット売り場で何かモメてる様子。「あの、列車が遅れていて、1時間ほど自由行動…

プロムポンの渋滞…

空港からタクシーに乗ってみる、高速道路を20Kmぶっ飛ばして料金所で25バーツ(80円)って安すぎ。で、あっという間にホテルに到着、満面の笑顔で50バーツ(150円)のおつりをよこさない運ちゃん(空港の手数料はちゃんと払った)、「コープンカ…

本日の御搭乗機(JA611A)…

インターネット予約の際、「最近乗ってないからJ△Lの777がいい!」と若旦那、「いや、ここはひとつA□Aの767で」とぴらにあ。あのね、チミは窓際に陣取るつもりだからいいんだろうけど、3列シートで通路側に知らない人が座ったら面倒臭いでしょう…

ラストスパートさん…

「バンコクの正式名称は、『クルンテープ・マハーナコーン・ボーウォーン・ラタナーコーシン・マヒンタラアユタヤー・マハーディロッカポップ・ノッパラッタナー・ラーチャターニー・ブリーロム・ウドム・ラーチャニウェート・マハーサターン・アモーンピマ…

写真館を「No.585 2013コマクサハイキング」に更新しました!

今年も山ごもりの季節、でも天気がちょっとアヤシイ。「今日は晴れときどき曇りでしょう」とか天気予報で言ってるけど、朝からキリが出て大丈夫なんだろうか。まぁ、昼過ぎにホテルに戻ってくれば大丈夫でしょう。と、朝イチのバスで山へ登って、コマクサを…

島民の悪い癖・・・

前からメガネのキズが気になっていた。コーティングが剥がれて表面がガジガジになっているけど、見えないことはない程度。でも、フレームもだいぶガタついてるし、できれば買い換えたいんだよな。しかし、なんか面倒くさい。作り直しに行って、「仕上がりは…

下界はメチャ暑いらしい…

まぁ、灼熱の関越道に乗る前に仕上げの温泉に入って、上州名物のこんにゃくでも食って落ち着きましょうや。「もしかしてここの石段って、ルシウス(ローマの温泉技師)が弓矢持って走ってた?」と若旦那…

越後のかんずり…

この乳酸発酵臭がなんともステキでぴらにあ好きなんですけど、今ひとつ認知度が低いのよね。おそばの汁にワサビの代わりに入れても美味いし。「唐辛子の塩麹漬け」とか書いて売ったら人気出るかも…

黒斑山頂2,404mにて…

晴れたらば、何とかと煙は高い所に登る…

シトシト雨ばっかりで…

とても山に登れないので、麓の温泉のプールに入って誤魔化す。オミヤゲの温泉まんじゅうは、客引きをやってない地味~なお店がぴらにあは好き…