ぴらにあの写真館 in 伊豆大島→都会へ(新・新・日記帳)

放浪の旅と温泉と中国茶が大好きなぴらにあです。8年間の夢のような島暮らしから、ぴら家4人で都会へと移住してきました。アシタバとベッコウとクサヤはどこに行ったら食べられるんだろう・・・

2019-03-01から1ヶ月間の記事一覧

列車が通った後…(ボッタクラレました)

いや~、ハノイ先輩とタクシーで見事にボッタクラレましたよ。初乗り5千ドンだったのに乗った時のメーターは「500」って出てたんですよ、2~3Km走って10万ドンなんて意味わかりません。まさか小数点でヤラレるとは思いませんでした…

中国(南寧)まで続く線路…

ハノイ先輩の職場までタクシーで小一時間、さらにバックニンの街まで30分、地図で見ると六角形のお城があるみたいですね。お城の入り口にはステキな踏切、ザーラム駅から南寧行きの国際列車が走りますので線路は3本になってます…

とりあえずバックニン方面へドライブ…

「行っても何もないから面白くないよ!」とハノイ先輩、まぁ一度くらい職場を見せてくださいよ。しかし、この辺りの風景に見覚えが。確か、最初に来た時にハロン湾に行く途中に通りましたよね。方角的にも間違ってないはず…

ハノイ先輩とブンチャーを食べながら…

ぴらにあは郊外へドライブに行きたいんですよ。例えば箱根とか、草津とか、野沢温泉とか、そんな雰囲気の所はないですかねぇ。「そもそも火山帯が無いでしょ!」って若旦那、そんなミもフタもない…

B52が墜ちた池…

夜中に隣で寝ている若旦那に枕を奪われる。「ン?、俺が、作った、から…」って抱えて放さないし、ムックリ起き上がって完全に寝ぼけてますけど。ヤツはいつから枕職人になったんでしょう?

マン(レンブ)は唐辛子塩を付けて食うとうまい…

リンゴとナシの中間みたいな味なんですけど、あんまり甘くないんですよね。果物とゆうよりサラダみたいな感じで…

たぶんラオカイから戻って参りました…

いや~、欧米人の皆さん逃げ惑ってますよ。踏切番のおじさんは人が中にいても平気で遮断機閉めちゃうし、警笛が聞こえてからすぐ来ちゃうんですよね。まぁ、線路で遊んでる方が悪いんですけど…

ハノイ先輩オススメのガー店…

「人気のコムガーの店に行こうよ!」と先輩、ライスは白飯と炒飯とおこわから選べてみんな5万5千ドン(270円)なんですね。で、「初めて食べたけど美味いよね!」だって、行きつけじゃないんか~い!。ハノイ先輩はいつもこんな感じ…

ハノイ先輩宅の裏通り…

○○インフルエンザは大丈夫なんですかねぇ。街角を闊歩してるワンちゃんのウイルスも怖いんですけど…

聖ヨセフ大聖堂にて…

旧市街(ハノイのメイン観光地)のど真ん中にあるんですけど、4回目の訪越で初めてきましたよね。この後はハノイ先輩のパソコンメンテナンス(重要任務のひとつ)でございます…

線路は続くよサパの方へ…

この踏切は夕方になりますとね、通過列車待ちの欧米人でごった返すんですよ。線路の中で喫茶店がフツーに営業しちゃってます…

「私たちの心に永遠に刻まれる偉大なホーチミン主席」と書いてあるらしい…

本日は1時間待ちでホーチミン先生とご対面しました。当然、カメラ類は持って入れません。途中、列からちょっとでも外れると兵隊さんに注意されます…

最後尾まで250m…

「ホーチミン廟に行こうよ!」とハノイ先輩が6時半に迎えに来ましたけど。「2時間待ちはフツーらしいよ」だそうです…

メニューに値段がありません…

シーフードが食べたくて屋台風のお店に座っちゃったんですけどね、どう考えても怪しすぎるんですよ。「コラ~、貝いくらだ~!」とぴらにあ、「やだな~、こっちですよお客さん、こっち、ハハハ!」とおばちゃんが値段入りのを持ってきてくれました。まぁ、…

ハノイ日本桜祭り準備中…

「夜8時からオープニングイベントだから行ってくれば!」と今夜も接待に忙しいハノイ先輩、でも夕方の時点で既に入れそうもありませんけど。ホアンキエム湖の東側のリータイトー公園(中央郵便局の隣)でやってます…

コムガー(鶏ご飯)の食べられる店…

去年、ホアンキエム湖の畔にオープンしたとは聞いてましたけど。メニューはどっちかって○○チキンの雰囲気ですよね、きっと小娘さんは好き…

本日の御搭乗機(VN-A604)…

心配しすぎの空港バスは、ちゃんと時間ピッタリにやって来ました。さて、人生お初フライトらしき皆さんが、着陸体制にガッツリ入ってからトイレに行こうとしてCAさんに怒られてました…

街角のホワイトコーヒーは練乳が沈む…

空港バスが来るまで近所のサ店ですね。「アイスにする!」って若旦那、氷はお腹ピーピーが怖いって避けてましたよね。「もういいんじゃね?」って、とうとう諦めたんですかね。でも、ヤツは今まで一度も当たってません…

街角のミーガー(鶏麺)と肉まん…

もう行きつけの食堂は6時からやってて便利なんですよね。さて、空港バスは本当に迎えに来るんでしょうか…

フエの銘菓はおこし…

ぴら奥さんがお好きな感じのをスーパーで入手しました、緑豆の粉を固めたパフパフのヤツもハノイで買っていきましょうね。ホテルの向かいのケーキ屋さんのクッキーは小娘さんに…

1万ドン(50円)のチェー…

このお店は路地の奥でメッチャ見つけにくいんですけど、ホテルのおかみさん(新潟県人らしい)のオススメです。でもな~、チェーは氷がちょっと怖いんですよねぇ…

ドラゴンボート下り…

つまりね、ジャーニー先生とカメラを乗せたバスは先へ行ってしまったのですよ…

バスの中に置いてきた~!

ありゃりゃ、お寺でジャーニー先生が見当たらないんですよ。たぶん、デジカメと共にバスの中で休憩してますね…(じゃなかったらどうする?)

午門の銃痕…

昨日、内堀を一周したお城に入ってみました。城内もB52の爆撃でメチャクチャになったそうですが、玉座は奇跡的に難を逃れたそうです…

金色のナマズを見る男…

4代のトゥドゥック帝は山水がお好きだっようですね。おフランス統治時代でだいぶお辛い思いをされたそうです…

ヘッポコお線香作り体験…

過保護なお店のおばちゃんがすぐに手伝ってくれちゃうんですよね、若旦那(色白系)はベトナムのご婦人にモテますので。赤い軸はシナモンの香りでした…

帝廟巡りツアー…

フエ王朝12代のカイディン帝は、去年ダラットで別荘を見学したバオダイ帝のお父さんです。ギンギンギラギラがお好きだったようです…

黄昏の城趾…

ちょうど日本の梅雨入り前って感じですかね。お城の内堀一周は約2Km、だいたい5分毎にシクロのおじさんに声を掛けられるので冷たく振ってばかり…

ハイランズコーヒーに入らんず?

お城の回りグルグルしてたら疲れちゃったんですよ。で、予想した通りにコーヒーがメッチャ甘いんですよ。どこかでミネラルウォーター買って薄めて飲もう…

タントアン橋まで10万ドン(5百円)…

フエの郊外にホイアンの日本橋に似てる橋があるというのでタクシーで来てみました。ぴらにあは初乗り5千ドン(25円)くらいのミニタクシー(ちょっとアヤシイ雰囲気)がお気に入り…