2021-01-01から1年間の記事一覧
「貨物室が壊れたので直します!」とか言ってますけどね、活きカジキマグロとか暴れたんですかね。さて、さんざん南ぬ島で生暖かいのに慣れた身体は、大晦日の都会の気候に適応できるんでしょうか…
もうね、悩むことなんてありませんよ。脂っ気に弱い若旦那を成敗するには、霜降の牛肉が一番って小娘さんのイジワルですよ。で、優しい小娘さんが代わりに食べてあげる作戦なんですよ…
崎○のビーチをネットで検索してみると、知る人ぞ知るとゆ~ステキな浜だそうです。ただし、離岸流が強くて危険なので泳ぐのは絶対にダメだそうです。毎年何人も亡くなっていて、とある方は発見時に半身が無かったそうな。サメもウジャウジャだそうです…
昨日、米原海岸で見知らぬお兄さんに小さい巻き貝をもらいました。「崎○のビーチにたくさんあるから行ってみてくださいね!」と教えてくれましたが、海岸に下るルートがとんでもない藪(ハブでも出そう)だったので、泣く泣く途中で引き返してきました…
内湾に川の水(淡水)が混ざるとどうしても濁ってしまうそうですが、昨日よりサンゴが近くに見えますね。沖の方ででっかいロウニンアジ(GT)と出会いました…
川平湾に行く途中のヨーンは、誰も乗り降りしないバス停として有名だそうです。「ヨーン」は「夜」の意味で、うっそうとした八重山のジャングルで昼なお暗きです。まるでトト■がバスを待ってそう…
住み慣れたアパートからリゾートホテルに引っ越しましたら、「なんか狭くにゃい?」って確かにぴらにあもそう思ってますけど、口に出して言っちゃぁダメダメよ~…
野菜炒めの卵とじの下から白ゴハンが出てきました。沖縄にはシメのステーキとゆ~謎の風習があるそうですが、お肉を食べるとお酒が残りにくくなるらしいです。ホントなのかな…
いや~、惜しかったですよ、右舷に座ってた人は見られたそうです。クマノミはたくさんイソギンチャクのなかで泳いでました…
ね~、寒いからもう帰ろうよ~、見つけても風で飛んじゃいますよ~…(それでも30粒ほど拾いました)
小娘さんは美崎牛のフォーボーで大満足、ネムザン(揚げ春巻)やバインミー(レバーパテ抜きにしてもらいました)もハノイの味がしました…
ありゃりゃん、さっきまで元気だったピスタチオアイス大好きさんが急に大人しくなりましたけど。「餌やりは絶対にムリ!」だそうです…
ここに来る前に山の上の展望台まで上がってみましたが、霞んでて西表島が全く見えません。「そろそろピスタチオアイスを食わせろ~!」とゴネてる人がおりますが…
小娘さんはソーキよりラフテーのが好きだそうです。麺は平麺にしてみました…
やっぱメインは本マグロ寿司3種食べ比べですかね。この辺はどこのスーパーもホントに生マグロが安くて嬉しすぎます…
沖縄の謎のひとつにモヤシの値段があるんですよね、離島だけじゃなくて本島もメッチャ高いですよね。本土からの輸送かと思いきや、「石垣産」って書いてありますけど。モヤシ好きの若旦那が移住したらきっと困るだろうな~…
50ccバイクで回ってる根性さんも結構いらっしゃいますが、スコールが来たら濡れるしかありません。そういや、若旦那はバイクで横浜にお茶を買いに行くと言ってましたけど、まさか路面凍結でスッ転んでないでしょうねぇ…
いや~、放牧場の真ん中で歩いてるお兄さんとすれ違いました、しかも足元はサンダルでしたね。おにぎりをもらって絵でも描いてるんでしょうか…
ネットの地図には放牧場を抜ける道があるんですけど、観光地図には載ってません。共同売店の人に聞いてみると、「あぁ、行けますけど自分でゲートを開けて、必ず閉めといてくださいね!」だそうです。「時々牛が通せんぼしますから気を付けてね!」とアドバ…
島の最北端に向かう途中で鍾乳洞を見つけました。道路の下を抜けるとエメラルド的なビーチに出られてステキですね…
職場の若い衆に石垣の塩ちんすこうでもオミヤゲにとスーパーへやって来ましたが、初日にも買ったじゅーしーの素を追加してしまいました…
麺とスープは小娘さんのセレクションです。昨日の夜のスーパーは混んでましたね、お惣菜やお弁当がスッカラカンでした…
とっぷりと台湾に夕日が沈むまで走り回りました。レンタカー屋さんはタクシーや観光バスもやっていて、現在運転手を募集しているそうです。「大型2種免お持ちなんですよね!」と係りのお兄さん、かな~り魅力的なお話ですよねぇ…
与那国ではパクチーは冬の味覚だそうです。小娘さんは三枚肉のおそばを2杯目でだいぶ調子が戻ってきました…
日本で最も西の横断歩道を渡ってる小娘さんは半分ヤラセ。最西端の久部良簡易郵便局には風景印はございません…
石垣島まで117Km、台湾は111Kmだそうです。若旦那と自強号で入りに行った蘇澳冷泉(ラムネ湯)の辺りが一番近いみたいです…
小娘さんは八重山そばで復活しました。しかし、野生の哺乳類奇蹄目が怖すぎて車の外に出て来ません、窓を開けるのもダメだそうです…
もうね、地殻変動のなせる技か、古代人の仕業かど~でもいい感じですよ。小娘さんは下船後に10分間動けませんでした…(カラフルなお魚はキレイでした)
「屋上のデッキに上がってもいいですよ~!」と船頭さん、いや、マジでヤバイですって。ぴらにあモロに潮被ってビショ濡れに。小娘さんは下の船室で虚ろな目をしてます…
チョイとね、カジキマグロ運搬用のプロペラ機で西のハテまでひとっ飛びですよ。万が一帰りの便が欠航になったらと、念のために着替え1着持参してます…